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技術開発

展示会/社会実験

2019.01.18

静岡県藤枝市に「横断者感知式注意喚起システム」を設置し実証実験を開始しました

 2018年12月10日(月) 静岡県藤枝市にある蓮華寺池公園と駐車場を結ぶ横断歩道において
「横断者感知式注意喚起システム」を設置しました。

 このシステムは、歩行者や自転車が横断歩道に近づくとセンサーが感知し、
UVライトの照射により歩道路面上の蛍光路面標示が緑色に発光します。
また「路面プロジェクション(LEDトラフィックプロジェクター)」により
文字やピクトグラム(ここでは ←・→・LOOK)を投影して
歩行者に注意喚起を促す仕組みになっています。

 自動車に対しても電光表示板や表示灯の点灯・点滅により、歩行者・自転車の存在を
注意喚起します。このシステムでは、歩行者・自転車が横断歩道を通行する場合のみ作動します。
常時作動するシステムに比べ、より的確な「注意喚起」が可能となりました。

 

今回の実証実験は2019年3月までの予定で、産学官の連携(※)(藤枝市、豊橋技術科学大学、キクテック)で
行われ、設置前後の横断歩道利用者及び自動車の挙動変化を収集・解析・評価します。

(※)知の拠点あいち重点研究プロジェクト(Ⅱ期)の一環としても実施しています。