ガイドウェイライン(貼付・型枠工法)
限られた歩道スペースの中でより一層の歩行性に配慮した素材感、色彩等を工夫したガイドウェイライン工法は、視力に障がいをお持ちの方が、安心して歩行できる空間づくりをご提供します。
特長
● 耐久性の向上
貼付シートのように剥離することなく、路面との接着性、耐久性に優れています。
● 工期の短縮
養生時間が短く、大幅な工期の短縮が可能です。
● コスト低減
掘削工事をすることなく、既設歩道への施工が可能です。
● メンテナンス性の向上
ブロック単位での形成になるため、メンテナンス性に優れ修復時の施工が容易です。
● 対応性
下地(排水性機能・路面の凹凸等)によって、貼付工法・型枠工法を選択し施工が行えるため、経済性にも優れています。
施工場所
自転車道・歩道 / 公園
関連技術
NETIS